これまで廃棄処分されていた、さとうきび搾汁後の繊維(バガス)、シークワァーサー搾汁後の果皮・種子。どちらも非常に栄養価が高く、これらを微粉砕しすることで、単体・他食品への添加など幅広い用途で活用できる新たな食材として提供しています。